理想

今日はマーケティングに行きました。
競合店の動向を調査し、得られたデータを自らのビジネスモデルに落とし込むのが目的です。


・・・というと一丁前ですが、実際はパンを食いに行きたかっただけです。


訪れたのは小竹向原。

自分にとって未知の町ですが、温かく迎えてもらいました。↓

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目的地は、「まちのパーラー」と「江古田パーラー」です。
まちの?パーラー?何だそれ!?って思うかもしれません。
まちのパーラーは去年開店したベーカリーカフェ、江古田パーラーはその前からある一号店のようです。
美味い美味いと評判を聞いていたので、前から気になってました。

小竹向原の駅を降りてしばらく彷徨い歩くこと数十分。

まず江古田パーラー。

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予想以上に狭い店内は既に満席。やむを得ずパンを3つ、ベーグルを1つ買って、「まちのパーラー」に向かうべく店を出ました。

町を歩いていると、楽器を持った若者とすれ違います。どうやら音大があるみたいです。あと日藝。
落ち着いた住宅街で、お洒落な戸建てがたくさんあります。
前に練馬界隈で働いていたのですが、練馬駅前の喧騒とは違う静けさが漂っていました。

で、再び彷徨うこと数十分、みどりのおじさんに道を尋ねてやっと到着です。

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はい、保育園です。
なんで保育園来ちゃったの!?とツッコミが入りそうですが、以下・「まちのパーラー」について書かれたブログより引用。↓

『小竹町に今年の春オープンした保育園の敷地内にカフェを作り、子ども達と町のつなぎ目になってほしいという提案があり、引き受けたとのこと。』

・・最高じゃないすか。
そんな話あるんすか。

半信半疑で入店。

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結論。

最高。

感動。

尊敬。

理想。

パンが美味いのは当たり前です。料理が美味いのも想定内です。
一番グッときたのは、お店のスタンスというか、環境というか、哲学です。

前面ガラスばりの開放的な店内、後ろには保育園。赤ちゃんがはしゃぎ回る。
前には通学路。学校帰りの子供達がバンバン窓ガラスを叩く。
それを見て手を振るスタッフ。笑いながらコーヒーをすするお客さん。

スタイリッシュなたたずまいのお店と、飾らないスタッフ。老若男女全世代のお客さんが、カッコつけずにリラックスして自分の時間を自由に謳歌できる場所。

本当の地域密着とは、こういうことをいうんだとわかりました。

自分は今まで同世代にばかり照準を当てて考えていましたが、子供達に受け入れられて、そのお母さん達に受け入れられて、そしてその旦那さんに受け入れられて・・・という形に感銘し、強く憧れました。

自分のやりたいお店の形が少し見えてきたように思います。

(おまけ)

店内で回っていた石臼。

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