明るい事業計画

「計画」。
けっこう好きな言葉です。
最近じゃ「計画停電」が記憶に新しいですが、「ご利用は計画的に」「明るい家族計画」などなど、枚挙にいとまがありません。

僕は今、明るい事業計画を練っているところです。
2年後に自分の店を持つ、そう志しています。
事業計画書も書き始めました。

一般的なパン屋の独立までの期間は2年どころかその倍以上、10年に及ぶこともよくあるようです。
じゃあお前はどうして2年なんだ?というところですが、僕はパン屋になるつもりはありません。
周りにもそう公言してきました。

僕がやりたいのはカフェです。
じゃあお前はどうしてパン屋で働こうとしてるんだ?というところですが、きちんとしたパンを出すカフェを開きたいからです。

カフェ経営を志して前職を辞めたとき、カフェスクールに通う・実際にカフェで働いてみる・等いろんな選択肢がありました。それらを全てつっぱねてパンの道に進んだのは、上に書いたような気持ちがあったからです。(で、まずパン屋の面接に行ったわけですが、未経験はいらないとあっさりシャットアウトされたので、パン学校に通いました。)

きちんとしたパンを出すカフェを開きたい、そのためにまずパンを学ぶ。自分では真っ当に思えるやり方です。
色んな助言を頂きつつ、志を貫いていきたいと思います。

2年という期間が製パンを極めるのに十分かと言えば、否、という意見が多く出ることと思います。
でも僕は2年という期間を自分で決めました。何の根拠もありません。
根拠は後付けします。
今年、それから来年、全力でパンにぶつかっていきます。結果がどう出るかは誰にもわかりません。確率論です。
自分にできるのは少しでも確率を味方につけるための努力を重ねること。至ってシンプルです。


今日は散歩がてら出店予定地へ出かけました。前に住んでたことがあって土地勘はあります。
出店はまだ先のことだけど、イメージをハッキリさせるため、モチベーションを上げるために。
駅の乗降者数、坪単価、競合店、年齢層などをさりげなくチェックします。

その町にはカフェらしいカフェがなく、パン屋もありません。駅前には牛丼屋とコーヒーチェーン店、ハンバーガー屋があります(ファストフード!)。日曜の昼下がり、一番賑わってたのは大衆的中華料理屋とピザ屋。
今回は線路沿いの一角に意外と心地よさを感じました。春には桜の名所になるところです。通り過ぎる電車を眺めながらぼんやりすることもできます。人通りも多すぎず少なすぎず、駅からも近い。いいぞ~。

どうやらこのあたりは再開発が進んでるようで、町の変化に関する興味深い情報をいくつか得ました。
2年後には人の流れも変わりそうです。

帰り道、ちょっと遠くまで足を延ばしてお気に入りのパン屋へ。
美味い。やっぱりパンは最高だ。

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美味しいパンを食べながら、また明るい事業計画の続きを構想します。

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