ハーレム・アンダーグラウンド

人々がまどろみの中で夢を見ている頃、僕は最も忙しい時を過ごしています。

朝の静かな空気を吸い込むと、厳かな気分になります。



そして一息つく昼休み。

地下2階の休憩室。

30分間、スイッチをoffにします。


   ・・・。


う~。

騒がしい。


甲高い声が響き渡り、意識が戻る。

周りを見ると、女子ばかり。

男は僕だけ、ということも珍しくありません。


女の子達は、途切れなく喋り続ける。

なんであんなに喋れるんでしょう。

不思議です。

少なくとも僕にはない才能です。




女子にかこまれて、でも何だか落ち着かない、そんな昼下がり。

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